E.C.パウエル理論でB9、A8テーパーを試作 その2
これは完成したB9とA8のベンディングの比較。
A8のほうがB9よりティップアクションであることが顕著に現れている。
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ところが、更に負荷をかけたときには双方共、同じようにバットまでベンドしている。カーブは同じ弧を描いた。これは魚を寄せる時など、高負荷がかかった時には同じようにバットまで曲がりこんで魚とのやり取りがスムーズに行えると思う。ラインの乗りも感じやすいのではないか。
双方共、負荷によってスムーズにアクションポイントが移動しているのだがAのほうが移動量が大きい。
これを見るとBのほうが使いやすそうに思えるのだが、Aのようにティップアクションでこれだけスムーズにバットまで移動する竿は珍しいと思う。大変興味が出てきた。
つづく。
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